川崎の住居

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医院併用住宅のスラブに開口し、一体的な住居とする計画。
吹抜けに各居室を隣接させることで、狭小地において十分な採光が確保できるように配慮した。

設計　　：KOKO+ inc.
設計期間：2019年10月-2019年12月
計画地　：神奈川県川崎市
規模構造：鉄骨造 地上3階 / フルリノベーション
主要用途：専用住宅
延床面積：189.55㎡